外来種
アヒル |
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マガモを家禽化したもの。 マガモと違い一夫多妻 |
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インディアンランナー |
1.4〜2.3kg |
インド |
カーキーキャンベル |
2kg |
イギリス |
ルーアン |
3.5〜4.5kg |
フランス |
ペキン |
4〜4.5kg |
中国 |
インドクジャク |
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♂5kg 全長2.15m ♀3kg |
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上尾筒1.2m以上になる。 上尾筒は7〜8月に抜け、12月に伸びる 目玉模様は羽の先端。羽の長さが違うので、散らばっている。 |
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分布 |
沖縄県八重山諸島 |
オオカナダガン |
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カナダガンの亜種 北アメリカ原産 |
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分布 |
河口湖 |
カオグロガビチョウ |
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分布 |
関東南部(繁殖は東京都、神奈川県) |
カオジロガビチョウ |
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分布 |
群馬県南部、茨城県坂東市 |
ガチョウ |
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ハイイロガンを家禽化したもの。(ヨーロッパ産) |
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アフリカガチョウ |
8〜11.5kg |
アフリカ |
エムデン |
9〜15kg |
ドイツ |
トゥールーズ |
11〜13.5kg |
フランス |
サカツラガンを家禽化したもの。(アジア特産) |
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シナガチョウ |
4.5〜5.5kg |
中国 |
カナダガン |
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2.3kg〜6.8kg 北アメリカ原産 |
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分布 |
静岡県、神奈川県、山梨県、茨城県 |
ガビチョウ |
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スズメ目 チメドリ科 |
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分布 |
標高1,000m未満の非積雪地 宮城、福島、茨城、群馬、埼玉、東京、神奈川、山梨、静岡、 長野、福岡、大分、佐賀、熊本 |
1980年代から野生化 さえずりは周年。 |
クロエリセイタカシギ |
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全長35cm 170g |
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分布 |
奈良県、京都府、大阪府 |
セイタカシギとの交雑懸念 |
コリンウズラ |
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キジ目キジ科 |
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分布 |
神奈川、大阪 |
鳴き声 ボブホワイト |
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英名 ボブホワイト bobwhite |
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コリンはナワトル語(アステカ族の言語)でウズラの意 |
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130〜170g |
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分布 |
神奈川県、大阪府 |
ソウシチョウ |
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スズメ目 チメドリ科 |
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分布 |
笹を伴う林。 標高1,000m以上の山地に多い。 九州全県、兵庫、大阪、奈良、三重、和歌山、愛知、静岡、山梨、神奈川、東京、茨城など23都府県 |
体重 |
♂ 22.1g ♀ 21.7g |
「ウグイスの糞」としてソウシチョウの糞を利用。 |
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1970年代から野生化 雌雄ともさえずる。 |
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中国語名の「想思鳥(シィヤンスイ)」の日本語読み |
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オランダ名Japanse nachtegaal。 明治以降に日本で繁殖させたものを輸出していたため。 |
ドバト |
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ハト目 ハト科 |
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分布 |
日本のほぼ全土 |
原種はカワラバト(亜種Columba livia atlantis) |
バリケン |
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カモ目 カモ科 |
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ノバリケンを家禽化したもの。 |
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体重 |
♂5kg ♀3.5kg |
ホンセイインコ(亜種ワカケホンセイインコ) |
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オウム目 インコ科 |
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分布 |
栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、岐阜、 愛知、大阪、京都、広島、愛媛、宮崎 |
1970年代から野生化 本来の生息地はアフリカ、インド、スリランカなど。 日本にいるのはスリランカ産。 |
カナリア |
アトリ科 |
キュウカンチョウ |
ムクドリ科 |
文鳥 |
スズメ目カエデチョウ科 |
十姉妹 |
スズメ目カエデチョウ科 |
かごぬけの特徴 |
羽が不自然にすれている。(初列風切羽、尾羽) 尾羽の汚れ 足指の接地面にたこのようなものができる。 脚の変形 幼鳥のかごぬけは少ない。 |