その他の鳥
アオジ |
標識調査で最も多く標識されている。(15万中3万) |
アカコッコ |
トカラ列島の個体の方が暗色。 アカハラに近縁で比較的新しい種という説がある。 アカハラ上科(アカハラ、シロハラ、マミチャジナイ)と特徴が一致。 中国南部のムナグロアカハラに近縁という説も。 |
三宅島ではイタチ導入後、巣立ち率が80%→7%に激減。 |
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アカハラ |
昆虫や木の実を食べるが、雛に与える餌はミミズが多い。 |
アブラヨタカ |
夜行性の鳥で唯一の果実食。 |
イソヒヨドリ |
ヒヨドリと付くがツグミの仲間 |
大陸では内陸性の鳥。 ヒマラヤでは4,000m、アトラス山脈では2,900mまでの岩山地に生息。 ヨーロッパ南部では石造りの人家周辺にも生息。 台湾では1,500m位の川や磯にも生息。 |
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ウミネコ |
交尾行動の約20%が番外交尾。 |
縄張りを持てなかった♀が、巣へ取り込まれることを期待して巣の外に巣外卵を産むことがある。 |
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エトロフウミスズメ |
羽は柑橘系の臭いがする。 |
オウギワシ |
体重4.8kg 自分の体重の4分の3の重さの獲物も運ぶことができる。 |
オオセッカ |
日本で始めて発見されたのは東京(羽田) |
翼に爪がある(翼爪) 幼鳥、成鳥の翼角に見られる。 |
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セッカはセッカ属だが、オオセッカはセンニュウ属 |
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オオハシ |
小さな果実も器用につまめるが、その果実は一度上へ放り投げないと飲み込めない。 ヒヨドリも果実を放り投げて飲み込むことが多い。 |
オオハシシギ |
頭掻きのときは、瞼を閉じ上嘴先端を上に反らせる。 |
オオハチドリ |
最大のハチドリ ハチドリで唯一滑空できる。 |
オオミズナギドリ |
朝暗いうちに飛び立つ。 全てのオオミズナギドリが毎日巣に帰るわけではない。 |
オジロトウネン |
繁殖開始年齢、メスは満一歳。 オスは1〜3歳(平均1.8歳) 成鳥の平均寿命7年。 二腹産み一腹目はオスが抱卵、二腹目はメスが抱卵。 |
オニオオハシ |
全長60cm、嘴の長さ20cm。 重さは体重の13分の一。 嘴の表面積は体の40%を占める。 血管網への血流量を調節でき、暑くなると放熱する。 |
カイツブリ |
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尾羽 |
尾の本羽を欠き、機能的な尾を持たない。 |
潜水 |
潜水には脚を使う。 潜る時間は15〜20秒 |
巣 |
巣は岸辺から垂れ下がった枝を利用することが多い。 水位の変動に備え、補助巣を作る。最大14個の例も。 交尾は巣上だけで行われる。 |
逆マウンティング |
雄が交尾を誘い、雌が上に乗ることもある。(二割程度) カイツブリ類では普通に見られる。 |
風送り |
暑い日には親が巣上で羽を振り、卵に風を送る。 |
カモメ |
目の周りの眼瞼のわずかな色の違いで互いの種の違いを区別。 雄は雌より少し大きい。 個体差があるので数字は重複するが、雌は自分より大きな雄を選ぶのでペアでは大きい方が雄。 |
カラカラ |
ハヤブサの仲間にしては珍しく歩いて狩りをする。 動物の死体などを探す。 歩き回るので、爪の湾曲は小さい。 |
カワガラス |
産卵期 |
北海道 |
五月 |
埼玉 |
三月 |
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奈良 |
二月 |
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熊本 |
一月 |
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餌である水生昆虫の幼虫が一番多いのは四月だが、 餌の量だけでなく、温度が重要。 |
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尾腺が発達。 密な綿羽に包まれた体。 翼は短い。 |
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他の陸生鳥類よりヘモグロビン濃度が高い。 |
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開閉する鼻孔により、水中での水の浸入を防ぐ。 |
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川の流れに逆らって歩く。 |
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急流の周波数が2kHzなので、それより高い4.0〜6.5kHzの声を出す。 |
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白い上瞼を、求愛や威嚇にも利用する。 |
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一年で二回繁殖することも。 二回目は同じ巣を使う。 同じ巣を何年も使うことも多い。 |
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雄は雌よりやや大きい。 |
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雌も囀る。 |
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カワガラス科は、ツグミ科から比較的最近分かれた。 |
キセキレイ |
雛の糞は水溜りや流れの中に捨てに行く。 |
キョクアジサシ |
南極圏で繁殖、生後1〜2年の若鳥は北極圏には行かず、南半球に留まる。 |
クロジ |
オスが完全な成鳥羽になるのは3年目の秋。 |
クロハサミアジサシ |
下嘴が長く、水面近くの魚を捕まえる。 雛の嘴は上下同じ長さ。 |
グンカンドリ |
陸から離れた外洋性の鳥だが、皮脂腺の発達が悪く、 羽毛には防水性が無い。 脚が小さく、水かきも発達していないので泳げない。 遊泳能力を犠牲にし、曲技飛行に熟達。 そのため他の鳥から餌を横取りしないと、餌が足りない。 |
コウノトリ |
シュバシコウと別種とする説と同種とする説がある。 コウノトリとシュバシコウとの間で二代雑種までできる。 |
コマドリ |
渡来直後から2〜3週間は毎日1,500回ほど鳴く。 |
コムクドリ |
年一回繁殖 産卵は朝6〜10時 オスにも抱卵斑 オスがメスに給餌することはない。 最終卵を産む前に抱卵開始 |
サイチョウ |
両眼視できる範囲に嘴の先端が含まれるので小さな餌も器用につまめる。 |
巣内の♀は内側から泥で入り口をふさぐ。 (泥は♂が運ぶ) 雛が巣立つ一週間ほど前に♀は入り口を壊して脱出。 雛が入り口を泥でふさぐ。 巣内には多くの昆虫がいて、糞を処理。 |
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サケイ |
そ嚢に35mlの水を蓄えることができる。 オスの腹の羽毛は特殊な構造で水を良く吸い込む。 クリムネサケイでは給水した直後で25〜40ml。 30kmの距離を30分かけて飛行後は10〜18ml。 |
ジョウビタキ |
北海道でも繁殖記録あり。 |
地上近くで採食するので、雪の積もる地域での越冬は少ない。 |
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シロアジサシ |
目が大きい 主に夜明けや夕暮れに採餌 巣材を使用せず、横枝などに直接産卵。 |
シロエリ ハサミアジサシ |
狩りをするのは、魚が水面近くに浮いてくる夕方や早朝。 暗い中でも見えるよう、目が大きい。 |
シロハラ トウゾクカモメ |
他の二種ほどには盗賊行為を行わない。 |
セグロセキレイ |
雌雄で抱卵するが、夜間は雌。 |
頭部に部分白化が出やすい。 その場合ハクセキレイなどに似る。 |
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繁殖開始時期はハクセキレイより一ヶ月早い。 |
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セッカ |
繁殖期の雄は口中が黒くなる。 嘴を閉じても付け根部分に現れる。 |
繁殖期の雄は尾羽先端の白色部が鮮明。 |
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尾長は雌雄共に、冬は夏より1cm近く伸びる。 |
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オスは一夫多妻が4割、一夫一妻が3割、残り3割は独身。 |
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メスは巣立ち後一ヶ月で繁殖に入れるので、春生まれたメスが夏に繁殖することもある。 |
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大阪では繁殖する個体と越冬する個体が入れ替わっている。 |
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ソリハシ セイタカシギ |
セイタカシギより大きい。 セイタカシギと比べ、足が太く、バランス的に脚が短い。 セイタカシギと違い水掻きがある。 ♂は黒がくっきり、嘴が長い、反りが小さい。 |
チョウセンメジロ |
朝鮮と付くが、朝鮮にはほとんど分布せず。 もっと北の、ウスリー、中国北東部で繁殖。 もっと南の中国南西部、インドシナ、タイで越冬。 |
ツメバケイ |
木の葉を食べる。 微生物の助けを借りて消化する。 雛の翼には爪があり、敵が来ると下の水に飛び込み、危険が過ぎると爪を使ってよじ登り、巣に戻る。 |
トウゾクカモメ |
カモメを襲って餌を横取りする。 色彩や飛び方がハヤブサに似ているので、 ハヤブサに襲われたと勘違いして、餌を放してしまう。 |
トラツグミ |
アイヌ語ではたいていの鳥獣をカムイ(神)にしているが、 トラツグミだけはシプイアウクシ(肛門で呼吸する鳥)。 鳴き声から付けられた。 |
ノビタキ |
採食方法はフライキャッチ、ダイビングキャッチの二つ。 止まり場を必要とする。 |
越冬地でも縄張り分散する。 |
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ハチドリ |
脚は短小。歩けない。 飛行は巧み。前後、上下、左右どの方向にも飛べる。 他の鳥と違い、上膊骨と尺骨が短いので、 翼全体を手首のように回せる。(180度) 羽ばたきの周波数は可聴域内なので、音として人に聞こえる。 子育ては雌のみ |
ヒバリ |
囀りの高度は110m位 滞空時間は7〜8分 餌はコガネムシ、ゾウムシなどの害虫。たまに雑草の種子。 |
縄張りは直径50mほど |
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広い縄張を持つ個体ほど、より高く上って囀る。 |
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縄張り密度が高いのは 草丈 20〜30cm 植被率 40〜60% |
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ヒメイソヒヨ |
同じ属の他の種が岩石地帯に棲むのと違って、主に林に生息。 |
ビンズイ |
枝の上を歩く |
フタオビチドリ |
胸の帯は、幼鳥では一本で、成熟すると二本になる。 |
フルマカモメ |
カモメの名が付いているがミズナギドリの仲間。 卵は一個。 |
ミソサザイ |
フランスのノルマンディ地方の農民は『鳥の王』と呼ぶ。 |
ミツユビカモメ |
カモメの中で最多。 |
ミナミジサイチョウ |
まつ毛の長さは18mm。 サングラスの機能もある。 |
ムクドリ |
巣を持てない番いによる、種内託卵がある。 |
農作物の害虫を食べる益鳥とされていた。 ムクドリ一家族で、112万匹食べ、百万円以上の利益をもたらす「農林鳥」と称えられていた。 |
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柑橘類に多く含まれるショ糖をブドウ糖と果糖に加水分解する酵素を持たないので、柑橘類は食べない。 冬の葉菜類はショ糖の濃度が高くなり、ヒヨドリは好んで食べるが、ムクドリは食べない。 |
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ヤツガシラ |
世界で一科一種 |
雛と雌は外敵に対して尾腺から非常に臭い物質を出す。 |
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冠羽が特徴的。 冠羽を寝かせた状態から立てるときに、羽を90度回転させる。 冠羽の枚数は20枚。 |
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雌のみ抱卵、雄が雌に給餌。 順次抱卵 70g(雌やや小) |
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ユキホオジロ |
繁殖地はスズメ目中最北 |
消波ブロックによく止まる。 |
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ユリカモメ |
日本で越冬する個体は、カムチャッカ半島で繁殖。 |
ヨタカ |
嘴は小さいが口は大きく開く。 口の周りには長い剛毛があり、捕虫網のような働きがある。 羽は柔らかく、フクロウのように音がしない。 第三趾には羽を掃除するための突起がある。 |
夕方、飛びながら虫を食う。 この時刻、上空は明るく、地面は暗い。 低い枝に止まるとき、普通なら暗くて見えない。 ヨタカの網膜は、上半分がフクロウと同じで、 下半分は普通の鳥と同じなので両方良く見える。 (空は網膜の下に映り、地面は上に映る) |
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眼が大きく、網膜に入る光量を増やす反射層を持つ。 夜間視力が極めて良い。 |
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夜、虫を捕らえるときに視覚を主に使う鳥は、 採食効率の良い満月の前後各一週間に、 繁殖サイクルのピークを同調させている。 |
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抱卵は、日中♀、♂は夜だけ。 |
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孵化後2〜3日たつと口にくわえて移動? 近縁のヨーロッパヨタカは、卵を口にくわえて運んだり、雛を両足の間に挟んで運ぶのが観察されている。 |
ウミスズメ科 |
|||
|
ウミスズメ |
ウミガラス |
ニシツノメドリ |
早成性 |
中間型 |
半早成性 |
|
親の体重(g) |
206 |
1,000 |
500 |
卵の重さ(g) |
47 |
110 |
65 |
割合(%) |
23 |
11 |
13 |
孵化から巣立ちの日数 |
2 |
21 |
40 |
巣立ち時の雛の体重(g) |
31 |
250 |
350 |
割合(%) |
15 |
25 |
70 |
|
脂肪の貯蔵場所 |
g |
% |
ウトウ |
皮下、腹腔他 |
52.7 |
87.0 |
筋肉 |
5.7 |
9.4 |
|
肝臓 |
1.6 |
2.6 |
|
尾腺 |
0.6 |
1.0 |
|
総脂肪量 |
60.6 |
100 |
|
ツル |
コウノトリ |
食性 |
雑食 |
肉食 |
盲腸 |
発達 |
退化 |
嘴 |
中くらい |
長くて太い |
上嘴の骨格 |
分顎型 |
合顎型 |
発声 |
鳴く |
鳴かない |
脚の鱗 |
蛇の腹部の鱗状 |
六角形 |
後趾 |
短い |
長い |
営巣 |
地上 |
高い場所 |
ヒナ |
早成性 |
晩成性 |
強い順番 |
1 |
セグロセキレイ(♂) |
2 |
セグロセキレイ(♀) |
|
3 |
ハクセキレイ(♂) |
|
4 |
ハクセキレイ(♀) |
|
5 |
キセキレイ |
|
6 |
タヒバリ |
|
セグロセキレイ |
ハクセキレイ |
キセキレイ |
||
♂ |
♀ |
♂ |
♀ |
|
|
翼長 |
97.5 |
91.3 |
93.2 |
89.1 |
81.9 |
尾長 |
96.8 |
91.3 |
93.4 |
90.1 |
90.9 |
体重 |
30.2 |
27.0 |
27.6 |
25.8 |
17.1 |
全長はあまり違わないが、キセキレイの体重は軽い。 |
|
ワシタカ類 |
フクロウ類 |
筋肉 |
遅筋 |
速筋 |
運動量 |
多い |
少ない |
基礎代謝 |
大 |
小 |
羽 |
硬い |
柔らかい |
飛行 |
高速 |
低速 |
獲物 |
両脚で運ぶことも |
必ず片脚で運ぶ |
眼 |
昼用 やや遠視 |
夜用 やや近視 |
聴覚 |
普通 |
発達 |
嘴 |
大 |
小 |
そ嚢 |
あり |
なし |
盲腸 |
小 |
大 |
ペリット |
骨は残りにくい |
骨が残りやすい |
卵巣 |
左右 |
左のみ |
巣 |
樹上 |
樹洞にも |
ひな |
仲が悪い |
仲が良い |
|
イスカ |
ナキイスカ |
|
赤いカロチノイド色素 |
羽枝 |
有 |
有 |
小羽枝 |
有 |
無 |
|
|
羽色 |
濃い赤レンガ色 |
ピンク色 |
ナキイスカの小羽枝が磨り減ると赤味が強くなる。
木登り |
||
鳥 |
キツツキ キバシリ |
ゴジュウカラ |
体を支える部分 |
尾羽 |
脚 |
支える脚の位置 |
左右 |
上下 |
ゴジュウカラは頭を下にして降りられる唯一の鳥。
握力の強い足指で体を支える。
|
警戒距離(フライトディスタンス) |
|
何も持たない |
棒を持つ |
|
スズメ |
5m |
6m |
カラス |
3m |
11m |
|
オオハシ |
サイチョウ |
分類 |
キツツキ目 |
ブッポウソウ目 |
分布 |
中南米 |
東南アジア |
嘴の長さ |
3分の1 |
4分の1 |
嘴の重さ |
13分の1 |
13分の1 |
舌 |
細長い |
短い |
餌 |
雑食、主に果実 |
雑食、主に果実 |
巣 |
樹洞 |
樹洞 |
抱卵 |
雌雄 |
♀のみ |