なぞかけ

 

アカショウビン

アカショウビン」とかけて

「国会議員」ととく

そのこころは

「人気(任期)があるでしょう」

アホウドリ

アホウドリ」とかけて

「子煩悩」ととく

そのこころは

「子供重い(想い)でしょう」

ウグイス

ウグイス」とかけて

「医者」ととく

そのこころは

「藪には、人が寄りつかないでしょう」

ウグイス

ウグイス」とかけて

「湿布薬」ととく

そのこころは

「春(貼る)」「聞()きます」

ウグイス

ウグイス」とかけて

「楠正成の家紋」ととく

そのこころは

「見ずに聞く(水に菊)

藪のウグイス

藪のウグイス」とかけて

「便秘」ととく

そのこころは

「出そうで出ない」

ウミウ

ウミウ」とかけて

「バイパス」ととく

そのこころは

「鵜飼(迂回)で使います」

エトピリカ

エトピリカ」とかけて

「造反議員」ととく

そのこころは

「離島(離党)が必要」

オオタカ

オオタカ」とかけて

「工事現場のトイレ」ととく

そのこころは

「狩り()に使います」

カラス」とかけて

「子育て」ととく

そのこころは

「クロウ(苦労)が付きものです」

繁殖期のカラス」とかけて

「合わないレンズフード」ととく

そのこころは

「蹴られ(ケラレ)る事もあります」

(かり)

「春の訪れ」とかけて

「金利低下」ととく

そのこころは

カリ帰る(借り換える)頃でしょう」

カワガラス

カワガラス」とかけて

「餃子」ととく

そのこころは

「川()がないと食べるの大変」

」とかけて

「歯医者」ととく

そのこころは

「ガン科(眼科)はありません」

キジ

「桃太郎」とかけて

「新聞社」ととく

そのこころは

「どちらも(記事)が必要でしょう」

コジュケイ

コジュケイ」とかけて

「アカハラ」ととく

そのこころは

「雄は、チョットコイ(ちょっと濃い)

ジュウイチ

ジュウイチ」とかけて

「終身刑」ととく

そのこころは

「十二(自由に)なれません」

白鷺

白鷺」とかけて

「売れっ子芸人」ととく

そのこころは

「尾も白い(面白い)でしょう」

スズメ

「梅にスズメ」とかけて

「猫と犬の喧嘩」ととく

そのこころは

「似合わん(ニャーワン)

ダチョウ

ダチョウ」とかけて

「鰯」ととく

そのこころは

「足が速いでしょう」

タンチョウ

「釧路湿原の鶴」とかけて

「トンネルの景色」ととく

そのこころは

丹頂(単調)

ツグミ

ツグミ」とかけて

「電話もかけてこなくなった恋人」ととく

そのこころは

「秋(飽き)が来た証拠です」

トキ

朱鷺」とかけて

「コシヒカリ」ととく

そのこころは

「良いドジョウ(土壌)で育ちます」

ナベヅル

ナベヅル」とかけて

「トレヴィの観光客」ととく

そのこころは

「出水()に集まります」

ハイタカ属

ハイタカ属」とかけて

「免許証の不携帯」ととく

そのこころは

「ツミ()は小さいでしょう」

白鳥

白鳥」とかけて

「禁煙」ととく

そのこころは

「スワン」

ハクトウワシ

ハクトウワシ」とかけて

「賞状」ととく

そのこころは

「鷲(和紙)で、ハク()が付きます」

ハヤブサ

ハヤブサ」とかけて

「一発屋芸人」ととく

そのこころは

「そのうち急降下するでしょう」

ヒバリ

ヒバリ」とかけて

「税金」ととく

そのこころは

「高く、鳴き(泣き)ます」

ヒバリ

ヒバリ」とかけて

「怪我」ととく

そのこころは

「晴()れると鳴()きます」

フクロウ

フクロウ」とかけて

「スリ」ととく

そのこころは

「獲物、夜(寄る)、捕る(盗る)

ホトトギス

ホトトギス」とかけて

「犯罪組織」ととく

そのこころは

「托卵で(企んで)、滅びません」

ホトトギス

ホトトギス」とかけて

「初鰹」ととく

そのこころは

「初音()が気になります」

猛禽類

猛禽類のメス」とかけて

「両親がO型の子」ととく

そのこころは

「大(O)型」でしょう

ヤンバルクイナ

ヤンバルクイナ」とかけて

「循環型社会」ととく

そのこころは

「沖縄(大きな輪)で育ちます」

ヤンバルクイナ

ヤンバルクイナ」とかけて

「曲がった木」ととく

そのこころは

「走ら()にゃならない」

鷲の巣

鷲の巣」とかけて

「三ツ星レストラン」ととく

そのこころは

「材料には木()を使()います」

 

 

 

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