音楽

 

揚げひばり

  

協奏曲

ヴォーン・ウィリアムズ

天高く飛翔するヒバリの姿を想起させる美しい旋律。

ヒバリの声はヴァイオリン。

異国の鳥たち

 

メシアン

鳥の描写が随所に盛り込まれる。

モリツグミ、ソウシチョウ、ソウゲンライチョウなど47

オーストリアの村つばめ

ウィンナ・ワルツ

ヨーゼフ・シュトラウス

燕が訪れる初夏のウィーンの自然を表現。

かっこうワルツ

 

J.E.ヨナーソン

カッコウの声をモチーフ

きけきけ雲雀を

歌曲

シューベルト

金鶏

歌劇

リムスキー・コルサコフ

金鶏は星占い師の飼う、予言する鶏。

グレの歌

歌曲

シェーンベルク

第一部『山鳩の歌』

王妃の鷹がグレの鳩を引き裂く。

ごしきひわ

フルート協奏曲

A.ヴィヴァルディ

ゴシキヒワの声をフルートで模倣

小鳩のワルツ

ウィンナ・ワルツ

ヨハン・シュトラウス1

雀のミサ

ミサ曲

モーツァルト

ヴァイオリンが雀の鳴き声のような音を奏でる

せきれい

ピアノ練習曲

J.F.ブルグミュラー

双頭の鷲の旗の下に

  

軍隊行進曲

ヨーゼフ・フランツ・ワーグナー

オーストリア、ハンガリーの二重帝国の象徴

つばめ

ピアノ練習曲

J.F.ブルグミュラー

田園

交響曲

ベートーヴェン

カッコウ(クラリネット)、ナイチンゲール(フルート)、ウズラ(オーボエ)

トゥオネラの白鳥

交響詩

シベリウス

トゥオネラ川を泳ぐ白鳥をイメージ。

動物の謝肉祭

組曲

サン・サーンス

9曲は『森の奥のカッコウ』(クラリネット)

13曲は白鳥(チェロ)

組曲

レスピーギ

序曲、鳩、雌鶏、夜鳴きウグイス、カッコウの五曲。

鳥刺しの歌

オペラ

モーツァルト

『魔笛』の第一幕

鳥の歌

カタルーニャ民謡

カザルス

カタロニアでは鳥はピース、ピースと鳴きます。

泥棒カササギ

 

 

オペラ

ロッシーニ

カササギは光る物が好き。銀のスプーンなどが盗まれ、娘が疑われるが、カササギが犯人と分かる。

カササギは泥棒のたとえにも使われる。

野鳩

交響詩

ドヴォルザーク

夫を殺害し埋葬した墓の上にある樫の木に野鳩が棲みついた。

その鳩の声が妻を追い詰め、やがて自殺する。

(ドヴォルザークの趣味は鳩の飼育)

白鳥の歌

歌曲集

シューベルト

シューベルト最後の歌曲集。「白鳥は死ぬ前に最も美しい声で歌う」という伝説から名付けられた。

白鳥の湖

コブハクチョウ

バレエ音楽

チャイコフスキー

魔法の力で白鳥に変えられた姫が、王子の愛によって救われる。

春初めてのカッコウを聞いて

 

クラシック

ディリアス

ノルウェーの春を描いた作品。

北欧では、カッコウが春告げ鳥。

カッコウの声はクラリネット。

火の鳥

バレエ組曲

ストラヴィンスキー

ひばり

弦楽四重奏

ハイドン

第一楽章で第一ヴァイオリンが最初に弾き始める流麗な旋律が、ヒバリの囀りのように聞こえたため、『ひばり』と呼ばれるようになった。

冬の旅

歌曲集

シューベルト

15曲は『鴉』

不気味な烏がついてくる。もう僕の死は遠くないだろう。

夜鳴きうぐいす

  

オペラ

ストラヴィンスキー

ウグイスではなく、ナイチンゲール(和名サヨナキドリ)

ローエングリン

オペラ

ワーグナー

白鳥の騎士

 

鳥のカタログ

ピアノ作品集

メシアン

イソヒヨドリ、ヒメコウテンシ、ノスリ、ダイシャクシギなど

クロウタドリ

室内楽曲

メシアン

エトピリカ

 混声四部合唱曲エトピリカ

混声四部合唱曲

広瀬量平 作曲

ジャズ

深町 純

鳥が奏でる森のシンフォニー

 

神山純一

鳥・里山のおもいで

 

神山純一

鳥・水辺のいろどり

 

神山純一

 

モーツァルト

ホシムクドリ

ペットとしてホシムクドリを飼っていた。

ピアノ協奏曲第十七番第三楽章には、ホシムクドリの囀りを基にした旋律が主題として用いられている。

静かな湖畔

ドイツ民謡 かっこう

 

コンドルは飛んで行く

コンドル

サイモン&ガーファンクル

スノーバード

ユキヒメドリ

アン・マレー

BLACK BIRD

クロウタドリ

ビートルズ

夜に囀るクロウタドリを差別されている黒人になぞった

L Aigle Noir

黒い鷲  シャンソン

バルバラ

 

ティット・ウィロー(ウィロー・ティットならコガラ) サリヴァン

 

アルバトロス

アホウドリ

DOES

アルバトロス

アホウドリ

チューリップ

信天翁

アホウドリ

亜留辺

石狩挽歌

ゴメ(カモメ類)

北原ミレイ

いそしぎ

イソシギ

由紀さおり

ウソツキ鴎

小林幸子

海ねこ

ウミネコ

スピッツ

越冬つばめ

ツバメ

森昌子

エトピリカ

エトピリカ

シュー・ピンセイ

大鷲は高く飛ぶ

オオワシ

水木一郎

おしどり

オシドリ

五木ひろし

鴛鴦道中

おしどり道中

オシドリ

上原敏

美空ひばり

kanariya

カナリア

浜崎あゆみ

カナリア

カナリア

井上陽水

かもめ

浅川マキ

かもめが翔んだ日

(写真はウミネコ?)

渡辺真知子

鴎という名の酒場

石川さゆり

カモメはカモメ

研ナオ子

かもめ町みなと町

五木ひろし

カラス

八代亜紀

かわせみ

カワセミ

大月みやこ

帰郷

ホトトギス

井上陽水

銀座の雀

森繁久彌

この空を飛べたら

 

加藤登紀子

鷺と烏のラブゲーム

鷺、烏

武宮正樹、青山みき

白鷺三味線

白鷺

氷川きよし

白鷺物語

白鷺

坂本冬美

知床旅情

カモメ、カラス

加藤登紀子

すずめ

スズメ

増田恵子

スワンの涙

白鳥

オックス

鶺鴒

鶺鴒

中島みゆき

丹頂鶴

タンチョウ

シュガー・ベイブ

地上の星

ツバメ

中島みゆき

翼をください

 

赤い鳥

電線音頭

スズメ

デンセンマン

時の流れに〜鳥になれ

 

五輪真弓

鳥の詩

 

杉田かおる

鳥になった少年

 

田中のり子

鳥になって

 

中島みゆき

鳥になって

 

スピッツ

Tropic of Capricorn

アルバトロス

松任谷由実

トンビ飛べなかった

トビ

スピッツ

涙の連絡船

カモメ

都はるみ

白鳥の歌が聞こえる

白鳥

中島みゆき

ハトが泣いてる

井上陽水

8823(ハヤブサ)

ハヤブサ

スピッツ

はやぶさと私

ハヤブサ

金延幸子

BGM

カナリア

中島みゆき

ヒバリのこころ

ヒバリ

スピッツ

舟唄

八代亜紀

フラミンゴinパラダイス

フラミンゴ

荻野目洋子

ヘロン

アオサギ

山下達郎

朝を象徴する鳥、鳴きながら飛ぶと雨が降る

放浪カモメはどこまでも

スピッツ

不如帰

ホトトギス

村上幸子

ほととぎす

ホトトギス

石川さゆり

ほととぎす

ホトトギス

レキシ

都鳥

ユリカモメ

城之内早苗

めだかの兄弟

スズメ

わらべ

モズが枯れ木で

モズ

岡林信康

山鳥のうた

ヤマドリ

否定姫

ヤンバルクイナが飛んだ

ヤンバルクイナ

ユニット・サーターアンダギー

夕焼けとんび

トビ

三橋美智也

夜鷹

ヨタカ

ジン

ルリカケス

ルリカケス

永井龍雲

私が生まれて育ったところ

野路由紀子

私の青い鳥

桜田淳子

 

歌を忘れたカナリヤ

カナリア

 

かっこう

カッコウ

ドイツ民謡

荒城の月

 

静かな湖畔

カッコウ

スイスかフランス民謡

雀の学校

スズメ

 

すずめのサンバ

スズメ

 

小さい秋

モズ

作詞サトウハチロー

チュンチュンワールド

 

わらいかわせみに話すなよ

ワライカワセミ

作詞サトウハチロー

 

雅楽

春鶯囀(しゅんのうでん)

「教訓抄」に、唐で春宮(とうぐう 皇太子)が立つ日に春宮殿で大楽官がこの曲を奏すれば、必ず鶯が来て百囀る、「楽家録」には唐の高宗が、鶯の声を聞いて作らせたと記されている。

六人または四人舞。

枕草子には、「うぐひすのさへづりといふしらべ」

源氏物語には、「はるのうぐいすさへづるといふ舞」

重要無形文化財

 

 

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