星座

 

星座の数は88、哺乳類36(14)、鳥は9、爬虫類6

 

 

ギリシャ神話

日本で見られる時期

からす()Corvus

元々白銀の羽で、人の言葉を話すことができたが、嘘をついたため黒い姿にされ、言葉も奪われた。

追放され、星座となった。

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台形に星が並んだ小さな星座。

神様がカラスを天に打ち付けた時の銀の釘。

日本では四つ星、帆かけぼしなどと呼ぶ

きょしちょう(巨嘴鳥)

  オオハシ

トゥーカン

 

日本からはほとんど見えない

ドイツ人天文学者バイエルが作った新しい星座。

くじゃく(孔雀)Pavo

(中世のキリスト教では孔雀は永遠の命の象徴)

日本からはほとんど見えない

ドイツ人天文学者バイエルが作った新しい星座。

つる()Grus

(古代エジプトでは鶴は天文学者のシンボル)

1011

ドイツ人天文学者バイエルが作った新しい星座。

はくちょう(白鳥)Cygnus

ゼウスがレダに恋し、白鳥に化けて近づいた。

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天の川と重なる巨大な十字型。

中国の神話では彦星、織姫を結ぶカササギの橋。

デネブ(おしり)、サドル(おなか)、アルビオレ()、ギェナー()

はと()Columba

(旧約聖書のノアの箱舟)

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17世紀頃に作られた。

作ったのはハレー彗星の発見者ハレーの説も。

ふうちょう(風鳥)Apus

ゴクラクチョウ

 

日本では見えない

ドイツ人天文学者バイエルが作った新しい星座。

ほうおう(鳳凰)Phoenix

本来は不死鳥

(古代エジプトでは不滅の太陽の象徴)

(101)

ドイツ人天文学者バイエルが作った新しい星座。

わし()Aquila

ゼウスが鷲にばけて美少年ガニメーデスをさらった。

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美少年ガニメーデスをさらう鷲の姿。

一等星アルタイル(飛ぶ鷲)は七夕の彦星

 

 

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